大注目の大谷翔平選手と藤井聡太棋士【二人の共通点から学ぶべきこと】
自分に自信が持てない人。(はい、私です( ;∀;))
たくさんの学びがありますよ。(*'▽')
大谷翔平選手
「緊張よりも楽しさが勝っていた。絶対、またここに戻ってきたいですね。全てが本当に楽しかったです。この3日間の経験は間違いなく素晴らしいものでした。これまでのところ、この経験が最も記憶に残っていると思います。もちろん、ポストシーズンやワールドシリーズにはまだ出場していませんし、それはこれを上回るでしょうが、今のところ、これが最も記憶に残っています」
「延長、延長なので、なかなかないとは思いますが、疲れました。最後の30秒がすごく長くて疲れました。楽しかったです。何とか勝ちたかったですけれどね。いい経験になったと思います。あしたはあしたで、また試合なのでそれに向けて頑張りたいです。疲れましたが、これから休んであしたに備えたいです。勝てなかったですが、雰囲気だけでも楽しんでもらえたらうれしいです」
★憧れの棋士について聞かれた時のコメント
「最善手をさすことだけを考えている。少しでも最善に近づくことを目標にしているので、具体的に憧れの先生がいるというわけではないです。特別な憧れの棋士を目指している訳ではなく、常に最善の手を指すことだけを続けている」
★メディアに取り上げられることについて
「自分はただ将棋を指してきただけなので、大きく取り上げていただけることはうれしい反面、照れくさいというか気恥ずかしい気持ちもあります」
大谷翔平選手も藤井聡太棋士も、全くブレることがなく、非常に謙虚です。常に我が道を邁進していますよね。まさに、不動心。
【3つの学び】
・自分のやるべきことをはっきり理解して、淡々と実践する(ブレない心)
・常に成長の努力を怠らない(積み上げ力が半端ない)
・雑念がない(あるように見えない)
世間からの異常な注目とプレッシャーを浴び続け、それでも我が道をブレずに歩いてお
られるお二人。特に、先日の大谷選手への、ホームランダービーやオールスターでのホ
ームランなど、私もそうですが、勝手な期待を押し付けすぎな気がする。
もっと、本当の意味で応援したいですよね。そこに存在するだけで凄いことだと思う。
パパラッチは、勘弁してほしい(*_*;。
二人には、もっと本業に集中できるような環境をみんなで守ってあげるのが、ファンで
はないか。(でも、やっぱり期待しちゃいますけどね(;^ω^) )
勝っても負けても、人として応援していきたいと思わせるお二人ですよね。(#^^#)
今後も、お二人からいろいろな学びを頂き、自分の成長の糧とさせて頂きたいと思いま
す。
Thank you for reading my airticle!
Have a good life!!(^_-)-☆
ちょー 憧れの時計です。いつか、きっと・・・(#^^#)。