最近、会社へ向かう途中の川の堤防沿いにとってもきれいな黄色い花が咲いているのが気になっていました。幾度が気になり、ネット検索で調べてみました。
おーー、それらしきものを発見。名前はオオキンケイギクというそうです。しかし、記事をよく読むと、なんとこの植物は特定外来生物じゃないですか!
びっくりして、なんか残念な気持ちになりました。まさか、自分を朝から癒してくれていた植物が、世の中では特定外来種という厄介者扱いされているとは。しかも記事には、見つけたら根っこから根こそぎ抜き、日に当てて腐らせると書いてある。残酷だなあ(:_;)
確かに、過度の繁殖は生態系に良くないのだろうけど。。。
人間の都合で、邪魔者のカテゴリーに入れて、煙たがるのは、正直抵抗がある。
だって、あんなにきれいな植物なのに。でも、特定外来種扱い。
なにか、よい解決法を教えてくさい。
Could you tell me how to setlle the issue?
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オオキンケイギク(大金鶏菊、学名:Coreopsis lanceolata)はキク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。北アメリカ原産の宿根草で、日本ではドライフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されている[1]。