colofulant’s blog

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英語の勉強【containとincludeの違い】

English Staudy

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勉強が進んで、それなりに知識が付いてくると、なかなか違いがわかりにくい言葉てっありますよね。あれ???どっちを使うんだっけ?みたいな。

 

今回は、「トマトはリコピンという栄養素を含んだいる」

と言いたいときに、

 

contain と include

 

共に「~を含んでいる」といった意味の単語。どっちを使うんだっけ???(*_*;

となり、調べてみました。

 

結論からいうと、

初心者で、英語挑戦中の私にはどっちでもいいぜ!みたいな感じです。

多少ニュアンスが違っていてもそこはご愛敬で(;^ω^)

 

初心者向けなので、それでいいと思います(持論!)

 

因みに、例文を拾ってきました。

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Tomatoes contain a nutrient called lycopene.

トマトはリコピンという栄養素を含んでいる。

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明確に役割として違いがありますが、両方いけるケースもあるらしいです。なので、文章で使うときは実際のケースを想定した例文・事例を調べてから使う、話し言葉の時は勢いで通すっ。(-ω-)/

 

このケースはinclude、このケースはcontainとスパッと境界線を引きにくい、どっちにもとれるケースも多いので、悩む・迷うのもしかたない部分かもしれないとのことでした。ムズイっ(´◉◞౪◟◉)

 

パッケージやラベルにおけるアレルギー表示には一般的にはcontainが使われるようですね。

 

 

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